東海染工株式会社

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仕事内容

営業職の仕事

営業職は基本的にB to Bを主体とした「受注営業」を行います。
東海染工は染色加工メーカーです。営業職はメーカーの営業担当として、顧客企業が企画する繊維製品に対して、自社でその生地の加工を受注するべく行動します。(その際の「技術加工料」が当社の売上になります。)
東海染工の営業は「自ら服のデザインや企画」を行ってはおりません。お客様のアイデアやデザインを実際に世の中に作り出す「技術=モノづくり」を商売としています。しかし場合によっては、技術的な立場から、お客様に柄の修正や配色、風合いの提案を行う事もあります。「感性=デザイナー」と「技術=工場」の橋渡しをするのも営業の仕事です。

技術職の仕事

技術職の業務としては、生産業務、生産技術、品質管理、加工技術開発、装置・システム設計、環境・設備管理など、たくさんの種類の仕事が有ります。日々の生産業務をはじめ、より品質やスピードをアップさせる改善業務、トラブル発生時の技術的対応、新たな加工技術を利用した新商品開発、染色関連機器の開発やメンテナンス、工場のエネルギー供給管理や排水・排気に関する公害防止など様々です。
染色加工には有機化合物、無機化合物、触媒などを使用しており、それらの知識を駆使しながら染色加工を行います。工場の加工は、機械を使用して流れ作業のように行われます。しかし染色加工において、出来上がりの加工の良し悪しは人の手によるところが大きく、機械では制御できない微妙な風合い、色味など職人的技術が必要になります。よって化学的知識と職人的技術を駆使して様々な業務に対応するのが技術職の仕事になります。

 

先輩社員紹介

1年目からタイへ。日本では決してできない経験ができた。

私は服が大好きで、服に関わる仕事をしたいと考えて就職活動を行っていました。服に関わる様々な会社がある中、決め手になったのは、1年目から海外勤務が可能なこと。海外勤務をうたっている会社は他にもありましたが、「1年目から」というのは東海染工以外にありませんでした。そして実際に、新卒1年目からタイに留学。午前中に英語を学び、午後はサンプルのカットなどの雑務をしながら輸出の段取り等を覚えました。こんなに早い時期から海外のものづくりに関わり、貿易の知識をつけることができたことは貴重な体験だったと思います。現在は国内でお客様のご要望に対し、生地や加工のご案内をしていますが、近い将来には自分で好きなブランドをお客様に提案できるようになりたいです。


「衣」に関わる、職人的技術が身に付く。

大学院で農学部に属していた私は、人の生活に欠かせない「衣食住」に関わる企業に就職したいと思っていました。その中でも「衣」を扱っている東海染工に出会い、入社しました。入社後は開発技術部に配属され、研究開発に携わっています。現在はデジタルプリントを担当。お客様のご要望に合った色を出せるよう染料を調整したり、生地に色を印刷するための型をつくっています。素材の中には色が付きにくいものもあるので、どうやったら色が付けられるか、などを温度や濃度の変化といったその日の状況に合わせて検討。決して流れ作業ではなく、毎日新しい発見ばかりなので、やりがいを感じています。